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今回は SBI ネオモバイル証券、通称ネオモバの運用状況報告です。
SBIネオモバイル、通称 ネオモバとはどんなサービス?
この記事をご覧になっている方の多くが、ネオモバについてはある程度ご存知かと思いますが、以前にネオモバの魅力をまとめた記事を書きました。
「ネオモバって何?」というかたは、まずこちらの記事をご覧ください。
SBIネオモバイルの運用状況
こちらも前回ご紹介したマネックス証券と同じように、コロナショックの影響を受けてはいます。
一方で、その中でも最近の日本株の底堅さを反映するかのように、含み益を伸ばしつつある銘柄も出てきています。
それでは内訳のご紹介です。
株式分割を控えた中外製薬が全体を牽引
中外製薬は2020年6月30日に1対3の株式分割を控えています。
計画としては、そこまでにネオモバで34株を買い集め、分割後の7月から単元株(34株→100+2株)になることを目指して買い集めています。
そのほか高配当株の三菱UFJや、三井住友FGなどを、この株安のタイミングで少しずつ買い増ししています。
ちなみに、1枚目と2枚目で金額が異なっているのは、今日も中外製薬を1株、三菱UFJと三井住友FGをそれぞれ5,000円分ずつほど注文していることによるものです。
※2枚目の金額は、買い付け用の資金が差し引かれた状態のため、少なくなっています。
ネオモバの口座の中での比重が大きいこともあるのですが、中外製薬が牽引してくれているお陰で、全体のポートフォリオもトントンが見える状況まで来ました。
権利確定日まであと4日…予算内で買いまししていくぞ
単元未満株の購入の場合は指値が使えないというデメリットではあります。
しかし、1月あたり50万円以内の売買であれば、実質手数料20円で一株からコツコツ買い増しできるのはネオモバのいいところです。
2020年3月の権利確定日は今週金曜日の3月27日なので、現状の予算の中でコツコツ買い増し行い、配当を少しでも増やしていきたいと思います。
今回もご覧頂きありがとうございました。
ネオモバにご興味がある方は、ぜひ登録してみてくださいね!