マネックス証券 運用状況報告 2020年3月23日

投資

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今回は、私の(ズタボロの)メイン証券口座である、マネックス証券の運用状況です。

先に言っておきますが、本当にズタボロw

まだまだ下がるだろうけどねw

では早速、行ってみましょう。

マネックスの資産推移

どぉですか、この見事な崖っぷり!www

少し前まで含み益が100万円を超えていましたが、コロナショックの影響で一瞬で含み益が吹っ飛び、逆に100万円以上の含み損生活に突入してしまいました。

ちなみにマネックスの資産総額表示だと、70万円ほどの含み損で済んでますが、これは米国株の NISA口座の含み損が計算されないからです(苦笑)

含み損投資家に優しい仕様というか、なんというかw

実際には米国株の NISA 口座で6000ドル近くで含み損が発生しているので、それを合わせると100万円以上の立派な含み損が発生しています。

わずか数週間の間に、200万円以上もいとも簡単に吹っ飛ぶとは、、、

おそるべし、株式市場www

狼狽売りはしないのだ

以前の私だったらこんなに大きく下落すると、間違いなく狼狽売りをしていたはずです。

それをしなくなったのは私も成長したということなんでしょうか(笑)?

いや本当は笑っている状況ではないんですけどね。

基本的にバイアンドホールドが私のスタンスなので、今後も引き続き買い付けを行っていく予定です。

定期買い付けのペースは落としました

ただし米国市場の下げ止まりが見えない状況があるので、一旦定期買い付けはやめています。

本来ならNISA口座で毎月数万円分ずつ、高配当 ETF であるVYMを月初と月中の2回に分けて買っているんですが、それを止めているという状況です。

ドルコスト平均法の考えから行けば、本来なら辞めるべきではないかもしれません。

ですが、先が見えない状況であれば、「買い付けを少し待つというのはありかな」と、柔軟な姿勢で向き合っています。

長期投資だから、のんびりどっしりの精神で

まだまだ底が見えないこの状況。

ただ、私がこのお金を使おうと思ってるのは、まだまだあと30年ぐらい先の話。

30年もありゃ、回復するじゃろうて。

なので、のんびりどっしり構えています。

逆にこんなに含み損があっても「数年後、十数年後にここまで回復したよ」という証左に、私のブログがなれば嬉しいなと。

他の口座も同様にズタボロですが、復活の記録としてアップ予定です。

今回もお読みいただき、ありがとうございました。

とはいえ、どこまで落ちるのやらwww

私がメインで使っているのはマネックス証券です。米国株の取り扱い数・取り扱いスピードはマネックス証券証券が一番だと思います。
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