投資 VYMとグロース株を比較した結果、投資方針がブレ始めた件
高配当ETFとして知られるVYM、かたや成長銘柄と呼ばれるAmazonやGoogleなどの無配当株。これまでVYMを中心に積み立ててきたものの、「老後のお金」として使うようになるのはあと30年近く先。「出口がまだまだ先なのに、高配当の比率が高すぎやしないか、グロース株の割合を高めたほうがいいんじゃないか…」そんな悩みをブログにしてみました。
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